鼻炎と向き合う

アレルギー性鼻炎とはどのような症状か

アレルギー性鼻炎というのは、鼻の粘膜における炎症やアレルギー疾患全般のことを言います。くしゃみや鼻水、鼻づまりの症状が起こり、朝や夕方などに発作的に起こるという特徴を持っています。なぜこのような症状が出てしまうのかというと、鼻の中に侵入してきた抗原を無害化し用とする抗体反応が起こるからだとされています。これによって、くしゃみ、鼻水などのアレルギー性鼻炎の症状が発生します。花粉症などもアレルギー性鼻炎の1つで、一定の季節だけに起こる季節性アレルギー性鼻炎の方も多いです。病院などでは、アレルギー性鼻炎なのか、その他の血管運動性、薬剤性、感染性、内分泌性、閉塞性による非アレルギー性のものなかを診断してもらいます。

どのようなことが原因でアレルギー性鼻炎になるのか

アレルギー性鼻炎になってしまう原因としては、遺伝性の場合の他にも室内のダニやカビ、ホコリなどのようなハウスダストが要因になっているケースも多いです。エアコンなどを利用されている場合、窓を閉めた状態でハウスダストが空中を舞っている状態になってしまうため症状が出てしまうことがあります。その他にも花粉症と呼ばれているように、季節によって花粉が原因でアレルギー性鼻炎の症状が出てしまう方も多いです。イネ科などの花粉には、オオムギやトウモロコシ、樹木などでは有名なスギ、ヨモギなどが挙げられます。通年性アレルギー性鼻炎の方の場合は、このような季節性の花粉などではなくダニのフンやカビ、ペットの毛などが原因になっている可能性が高いです。