【識別番号】000004237
【氏名又は名称】日本電気株式会社
特願平11−67040
| 発明の名称 | コード変換方式 |
|---|---|
| 発明者 | 【氏名】北川 憲治 |
| 課題・構成 | 【課題】 コード変換テーブルを使用することにより、JISコードからシフトJISコードへのコード変換を高速に実行する。 【解決手段】 変換装置22は、JISコードとシフトJISコードのコード体系に応じた記憶装置3上の3通りのコード変換テーブル31,32,33を参照する。コード変換テーブル31は、JISコード1文字分の上位1バイトに対応した変換テーブルであり、コード変換テーブル32は、上記JISコード1文字分の上位1バイトが偶数である時の下位1バイトに対応した変換テーブルであり、コード変換テーブル33は、上記JISコード1文字分の上位1バイトが奇数である時の下位1バイトに対応した変換テーブルである。これらのテーブルは、上記JISコード1文字分の上位、下位の各バイトがエントリ番地に変換されることにより、直接アクセスされる。 |
| 特許の簡易説明 | 【特許請求の範囲】 【請求項1】 コード変換対象データを入力する入力手段と、前記入力手段から入力したデータのコードを変換するデータ変換手段と、前記データ変換手段の実行の際に前記データ変換手段から参照されるコード変換テーブルを記憶する記憶手段と、前記データ変換手段によってコード変換されたデータを出力する出力手段を有するコード変換方式であって、 前記コード変換テーブルは、変換前の各2バイト文字コードの上位1バイトの数値が示す各エントリ内に、対応する各変換後の上位1バイトのコードを格納して成る第1のテーブルと、前記文字コードの上位1バイトの数値が偶数である時の下位1バイトの数値が示す各エントリ内に、対応する各変換後の下位1バイトのコードを格納して成る第2のテーブルと、前記文字コードの上位1バイトの数値が奇数である時の下位1バイトの数値が示す各エントリ内に、対応する各変換後の下位1バイトのコードを格納して成る第3のテーブルとを有することを特徴とするコード変換方式。 【請求項2】 前記データ変換手段は、前記入力手段から入力されたコード変換対象データの1文字毎に、当該1文字のコードの上位1バイトの数値が示す前記第1のテーブル内のエントリが格納する前記変換後の上位1バイトのコードと、当該1文字の上位1バイトの数値が偶数である時は、当該1文字のコードの下位1バイトの数値が示す前記第2のテーブル内のエントリが格納する前記前記変換後の下位1バイトのコード、若しくは、当該1文字の上位1バイトの数値が奇数である時は、当該1文字のコードの下位1バイトの数値が示す前記第3のテーブル内のエントリが格納する前記変換後の下位1バイトのコードから、変換後の2バイト文字コードを組み立てることを特徴とする請求項1記載のコード変換方式。 【請求項3】 前記変換前のコード変換対象データのコードはJISコードであり、かつ前記変換後のコード変換対象データのコードはシフトJISコードであることを特徴とする請求項1又は請求項2記載のコード変換方式。 【請求項4】 コード変換対象データを入力する入力ステップと、前記入力ステップから入力したデータのコードを変換するデータ変換ステップと、前記データ変換ステップの実行の際に前記データ変換ステップから参照されるコード変換テーブルを記憶かつ制御する記憶制御ステップと、前記データ変換ステップによってコード変換されたデータを出力する出力ステップを有するコード変換方法であって、 前記コード変換テーブルは、変換前の各2バイト文字コードの上位1バイトの数値が示す各エントリ内に、対応する各変換後の上位1バイトのコードを格納して成る第1のテーブルと、前記文字コードの上位1バイトの数値が偶数である時の下位1バイトの数値が示す各エントリ内に、対応する各変換後の下位1バイトのコードを格納して成る第2のテーブルと、前記文字コードの上位1バイトの数値が奇数である時の下位1バイトの数値が示す各エントリ内に、対応する各変換後の下位1バイトのコードを格納して成る第3のテーブルとを有することを特徴とするコード変換方法。 【請求項5】 前記データ変換ステップは、前記入力ステップから入力されたコード変換対象データの1文字毎に、当該1文字のコードの上位1バイトの数値が示す前記第1のテーブル内のエントリが格納する前記変換後の上位1バイトのコードと、当該1文字の上位1バイトの数値が偶数である時は、当該1文字のコードの下位1バイトの数値が示す前記第2のテーブル内のエントリが格納する前記前記変換後の下位1バイトのコード、若しくは、当該1文字の上位1バイトの数値が奇数である時は、当該1文字のコードの下位1バイトの数値が示す前記第3のテーブル内のエントリが格納する前記変換後の下位1バイトのコードから、変換後の2バイト文字コードを組み立てることを特徴とする請求項4記載のコード変換方法。 【請求項6】 前記変換前のコード変換対象データのコードはJISコードであり、かつ前記変換後のコード変換対象データのコードはシフトJISコードであることを特徴とする請求項4又は請求項5記載のコード変換方法。 【請求項7】 コード変換対象データを入力する入力ステップと、前記入力ステップから入力したデータのコードを変換するデータ変換ステップと、前記データ変換ステップの実行の際に前記データ変換ステップから参照されるコード変換テーブルを記憶かつ制御する記憶制御ステップと、前記データ変換ステップによってコード変換されたデータを出力する出力ステップをコンピュータに実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録した記録媒体であって、 前記コード変換テーブルは、変換前の各2バイト文字コードの上位1バイトの数値が示す各エントリ内に、対応する各変換後の上位1バイトのコードを格納して成る第1のテーブルと、前記文字コードの上位1バイトの数値が偶数である時の下位1バイトの数値が示す各エントリ内に、対応する各変換後の下位1バイトのコードを格納して成る第2のテーブルと、前記文字コードの上位1バイトの数値が奇数である時の下位1バイトの数値が示す各エントリ内に、対応する各変換後の下位1バイトのコードを格納して成る第3のテーブルとを有することを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 【請求項8】 前記データ変換ステップは、前記入力ステップから入力されたコード変換対象データの1文字毎に、当該1文字のコードの上位1バイトの数値が示す前記第1のテーブル内のエントリが格納する前記変換後の上位1バイトのコードと、当該1文字の上位1バイトの数値が偶数である時は、当該1文字のコードの下位1バイトの数値が示す前記第2のテーブル内のエントリが格納する前記前記変換後の下位1バイトのコード、若しくは、当該1文字の上位1バイトの数値が奇数である時は、当該1文字のコードの下位1バイトの数値が示す前記第3のテーブル内のエントリが格納する前記変換後の下位1バイトのコードから、変換後の2バイト文字コードを組み立てることを特徴とする請求項7記載のコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 【請求項9】 前記変換前のコード変換対象データのコードはJISコードであり、かつ前記変換後のコード変換対象データのコードはシフトJISコードであることを特徴とする請求項7又は請求項8記載のコンピュータ読み取り可能な記録媒体。 |